2026年10月09日
 

関節の痛みの“見えにくい我慢”に目を向け、「歩く」を考える展示・体験イベント

「歩く人生に、つづきを。展」
KITTE 丸の内にて10月12日(月・祝)まで開催


<「骨と関節の日」、メディア向け発表会 開催レポート>
和田アキ子さんが関節手術・リハビリを振り返り“生涯現役”宣言!
井上咲楽さんとともに、歩ける喜びと早期受診の大切さを発信


メドテック業界のグローバルリーダーであるZimmer Biometの日本法人ジンマー・バイオメット合同会社(本社:東京都港区、職務執行者:内田 至皇)は、膝や股関節をはじめとする関節の痛みの“見えにくい我慢”に気づき、いつまでも歩き続けられる暮らしについて考える展示・体験イベント「歩く人生に、つづきを。展」を2026年10月9日(金)~10月12日(月・祝)の期間、KITTE 丸の内1階アトリウムにて開催します。
 


イベント開催に先駆け、「骨と関節の日」である10月8日(木)にメディア発表会を開催し、ひざ関節と股関節の手術・リハビリを経験した和田アキ子さんと、事務所の後輩である井上咲楽さんがゲストとして登壇しました。和田さんは、痛みを抱えていた当時の苦悩や手術を決断するまでの葛藤、リハビリを経て感じた歩ける喜びを振り返り、今後の目標として“生涯現役”を宣言。井上咲楽さんも、和田さんの当時の様子や、関節のケアや自身の両親の健康に対する意識の変化を明かしました。
 

■和田アキ子さん、関節の痛みや手術、リハビリの経験を告白
これまでの歩みを振り返り 「自分の足でステージに立ち続けたい」と“生涯現役”宣言!


和田さんは2023年9月に右膝の人工膝関節置換術、2024年1月に左股関節の人工股関節置換術を経験しています。「トイレの立ち座りがしんどい」「買い物に行っても座るところを探してしまう」など、痛みによる日常生活への影響を語り、身体の痛みだけでなく、気持ちまで弱気になっていた当時を振り返りました。手術を決意した当時の心境を問われると、「片足をかばっていたら両足に痛みがきて、立つのも座るのも大変になった。55周年のツアーを控えていたので、ちゃんと治療して、自分の足でステージに立って歌いたいという思いで手術を決意した」と明かし、地道なリハビリの様子を当時の写真とともに語りました。

続いて、右膝の手術後にツアーのステージで歌う和田さんの写真が映し出されると、「術後は自分の足を地面につけるのも怖かった。ステージに立って歌う自分や、待っているファンのみなさんの顔を思い浮かべて乗り越えた」と懸命なリハビリを経てステージ復帰を果たした当時の思いを、感慨深げに語りました。
 


そんな和田さんの様子をみてきた井上さんは、「いつだって本番では120%のアッコさんの姿を見て、人前に出るとはこういうことだと教えてもらった。つらいリハビリを乗り越えて何度でも立ち上がるアッコさんに元気をもらった」とコメント。和田さんの経験をきっかけに、自身の両親の健康についても以前より意識するようになったことを明かしました。「母が還暦になったこともあり、最近は健康について話すことが増えた。年齢のせいだと思いがちだけど、痛みを無理してほしくないので、我慢しているのかな?と考えて寄り添いたい」と、親世代の健康への気遣いを語りました。

トークの最後には、和田さんにこれからやっていきたいことを宣言いただきました。直筆の力強い文字で書かれた「生涯現役」の4文字。「人生100年時代。まずは自分の足で歩ける人生を考えてほしい」と呼びかけつつ、「いつまでも心も体も元気でいたい。車いすでもステージに立ち続けたいと思っていたけれど、自分の足で立つことを諦めたくなくて手術を受けた。この足で歌い続けたい」と今後への意欲を見せました。
 


■北水会記念病院 人工関節センター長、日下部 拓哉先生が登壇
痛みを我慢が招く悪循環と、早期受診の重要性を解説


発表会では、「外に出て、歩こう。―健康寿命を延ばすために整形外科医が伝えたいこと―」をテーマに日下部先生による講演も行われました。関節の痛みを「加齢のせい」と諦めて我慢を重ね、外出や運動の機会が減ることで運動機能が低下する悪循環について解説し、「痛みで生活が変わり始めたら、我慢せず遠慮なく受診してほしい。医師に相談し、自分に合った治療法を見つけることが大切」と呼びかけました。

 

■いつまでも歩き続けられる暮らしについて考える 「歩く人生に、つづきを。展」
患者さんのリアルな体験を伝える写真展や、関節の状態を確認する移動機能チェックなど


「歩く人生に、つづきを。展」では、関節の痛みによって生じる日常生活の変化を可視化した展示をはじめ、痛みと向き合い自分らしい日常を取り戻した方々のエピソード展示、骨と関節に関する豆知識や疾患について学べる展示、自身の運動機能や歩行状態を確認できる体験コンテンツなどを展開します。
 

<開催概要>

名称:歩く人生に、つづきを。展
会期:2026年10月9日(金)~10月12日(月・祝) 11:00〜19:00
会場:KITTE 丸の内 1F アトリウム(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号)
入場料:無料
後援:公益社団法人日本整形外科学会、ロコモチャレンジ!推進協議会

 


「これからも、歩き続けたい」をかなえた人たちの写真展示

旅行や趣味を楽しみたい、大切な人といつまでも自分の足で歩いて出かけたい。痛みと向き合い、自分らしい日常を取り戻した方々の写真とエピソードを展示します。
 

知っているようで意外と知らない「骨と関節のひみつ」

なぜ痛みが起こるの?人工関節は金属探知機に反応する?など、骨と関節に関する素朴な疑問や豆知識、関節のしくみや治療について分かりやすく紹介します。
 

自分の身体状態がわかる移動機能チェック

日本整形外科学会が監修する立ち上がりテストや歩幅テストなどの体験ができます。立つ・歩く・走る・座るなど、日常生活に欠かせない“身体の移動に関わる機能”の状態を実際に確認することで、身体と向き合うきっかけになります。
 


トークステージ(観覧無料・予約不要)

会場内の特設ステージでは、専門医による講演や、医療ジャーナリストによるトークステージ、専門家によるウォーキングセッションを開催します。関節に関する疑問の解消、変形性股関節症を経験した当事者の経験談、一緒に身体を動かしながら、日常で取り入れられる関節ケアを体験いただけます。
※内容は変更になることがあります。
 

「歩く人生に、つづきを。」プロジェクト

本プロジェクトは、関節の痛みの“見えにくい我慢”に光を当て、変形性関節症をはじめとする膝・股関節の疾患に関する啓発を目的とした取り組みです。関節の痛みを年齢のせいと決めつけず、自分の状態を知り、医療機関に早期に相談するきっかけを社会に広げることを目指します。関節疾患や治療の選択肢に関する情報発信や、実態調査、体験機会の提供などを通じて、早期に医師に相談することの大切さを伝えていきます。

特設サイト: https://www.zimmerbiomet.co.jp/aruku-jinsei/


会社概要(Zimmer Biometについて)

Zimmer Biometは、モビリティの最大化と健康増進のために設計された包括的なポートフォリオを持つグローバル メドテック リーダーです。私たちは、革新的な製品と、データ、データ分析、人工知能を活用し統合されたデジタルおよびロボットの技術を通じて、患者さんの体験をシームレスに変革します。
90年以上にわたる信頼されるリーダーシップと実績のある専門知識により、Zimmer Biometは患者さんと医療従事者に最高品質のソリューションを提供する立場にあります。私たちのレガシーは、進化と革新の進歩的な文化を通じて今日も生き続けています。
 

ジンマー・バイオメット合同会社(Zimmer Biomet G.K.)について

米国インディアナ州に本社を持つジンマー バイオメット社(Zimmer Biomet Holdings, Inc.)の日本法人です。変形性関節症や骨折をはじめとする整形外科領域の疾患に苦しむ患者さんの生活の質の改善のために、人工関節や骨接合材料などに代表されるインプラント製品や治療ソリューションの提供に努めています。また、近年では頭蓋顎顔面領域、胸部領域、てんかん診断領域への事業拡大にも積極的に取り組んでおります。
グローバル メドテック リーダーとしての役割を担うべく、再生医療や手術支援ロボットなどの先進的なテクノロジーを推進し、世界中の人々の痛みの軽減と、QOLの向上に貢献します。
 

会社概要

会社名:ジンマー・バイオメット合同会社
職務執行者:内田 至皇
資本金:23億1千万円
設立:2016年2月1日
所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー12階
ホームページ:https://www.zimmerbiomet.jp/ja
事業内容:整形外科向け医療機器・器械の製造/輸入/販売
主要取扱品目:手術用インプラント、手術器械、手術ロボット
 

お問合せ先

ジンマー・バイオメット合同会社
コーポレートサービス カスタマーコミュニケーションズ
Press-contact.Japan@zimmerbiomet.com

 

本資料は、日本に在住されているステークホルダーに、ジンマー・バイオメット合同会社の最新の活動状況をお知らせするために作成し、報道関係者向けに公表したものです。特定の製品の販売促進を目的としたものではありません。